No.026 山梨「富士 < MAIN > No.028 司亭より「黄色いスイカ」

No.027 開新堂「ゼリー」

  • 3
  • 3
  • 3
  • 4
  • 5

みなさま、コンニチハ。(明治時代のイメージ)

前回の「星1つ」の採点に、ブーブー言っているパン子ちゃんのことはさておき(笑)、

今回は、明治7年創業の洋菓子店村上開新堂に始まるフランス料理店開新堂の「ゼリー」
ご紹介です。

jerry.jpg

こちらは、紹介がないと入ることが出来ない、とか、3ヶ月先まで予約が出来ない、など
と言われている開新堂でお食事をして来たという、ザ・セレブな小山薫堂氏(笑)が、
持って帰って来て下さったお土産です♪

「お父さん、今日のお土産はなあに?」と、ふざけながら箱を開けてみたらビックリ!

とっても綺麗な色とりどりのゼリーが箱いっぱいに入っていました♪

いちご、オレンジ、ペパーミント、赤ワイン、ブランデー、ミルク(ピーチ入り)、
モカ、まっ茶、ヴァニラ、チョコレート と全10種類のゼリーは、
開設以来、レストランのデザートとして出されているものだそうです。

明治3年という急速に外国文化が広まる中、創業者の村上光保さんは宮内省大膳所
(お食事係)に勤められ、横浜外人居留地へ派遣されてフランス人からフランス菓子の
技術を学んだそうです。そうして、代々、その伝統と技術が磨かれてきたのですね。

「ゼリー」の説明書きには感動しました。

--
空気を内包するババロアのようにふわっとせず、少し固めに仕上げてあります。
これは寒天などで馴染んできた感覚を大切にしたものですが、ゼラチンを使って
おりますので、舌に乗せた時に体温で溶け始め、風味がほどけて口の中で広がる
というのは洋の感覚です。
--

「感覚」という言葉が素敵ですよね!

 食感はよいか?
 風味をどう感じてもらうか?

そして、
 洋の世界か?

食べる人への思いやりと哲学を感じました。

わたしがいただいたのは、一番鮮やかな緑色のペパーミントゼリー。

はっきり言って、素朴なゼリーでした。でも、どこか懐かしくて、笑顔になれる・・・
余計なものがなくて、大切なものだけが入ったゼリー、という感じでした。


「感覚」という言葉を通して伝わった開新堂の思いやりと哲学に感服! + 素朴だけれども大切なものが入ったゼリー ー ザ・セレブ小山薫堂パパ、今度は是非、レストランに連れてって!


と言うわけで、星4つとさせていただきます!

【お知らせ】
No.025 和光「プディング」でお伝えした「日光金谷ホテル Orange Suite」の
初日のスペシャルサプライズ付きオークション販売の詳細が明らかになりました!
本日より、8/28(木)20:00:00まで入札受付中ですので、是非参加してみて下さい♪

PAGE TOP

Orange Contents

  • 東北芸術工科大学 企画構想学科ブログ
  • OrangeSuite PROJECT
  • orangenotes

Relations

  • TOKYO SMART DRIVER 首都高の事故を減らすプロジェクト
  • オレンジスイート 日光金谷ホテル[一休.com]
  • オレンジのバイテン
  • たこやきらぼBLOG
  • 小山薫堂「旅先からの手紙」東武特急 スペーシア
RSS