番外編 みかん作「塩キャ < MAIN > No.063 うさぎや「どらやき」

番外編 ランディさんからの贈り物「KRUG」

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みなさま、こんにちアカデミー賞!(ウカレ過ぎ??)

この度は「おくりびと」米アカデミー賞外国語映画賞の受賞につき、
本当にたくさんの方々にお祝いいただき誠にありがとうございます!

受賞の喜びも然ることながら、こうしてたくさんの方々が一緒に喜んで下さることが
何よりも嬉しい、と小山が申しております。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、この度ORANGEでは、
スタッフ総出で米アカデミー賞を応援しに行って参りました!

丁度、予定している案件の研修も兼ねてのことではありましたが、
これは、何を隠そう小山自身の発案から始まった話しでした。

ある日、小山と副社長の軽部の二人に「相談がある」呼ばれ、話しを聞くと・・・
「みんなでアカデミー賞を観にハリウッドへ行かないか?」と。

経理も担当する私としては「いくら掛かると思ってるんですかー?第一、営業に支障が。」
と反対したものの(笑)、

「一生のうちに何度もチャンスがあるわけじゃないし、とてもいい経験になると思うんだ。」
という言葉に“何て素敵な計らいなんでしょう♪”と心を打たれてしまいました。

(内部事情でお恥ずかしいですが)スタッフには積立をさせてもらうことになり、
強制は出来ないので参加を募ると、全員が「勿論行きたいです!」という回答でした。

そうして本当にスタッフ全員でLAへ向かったのでした。
(休業中ご迷惑をお掛けした方々には大変申し訳ありませんでした)

発表当日は、ビバリーヒルズの豪邸に住まわれているランディさんという方が
ホームパーティを開いて下さり、そこで中継を見守っていました。

「DEPARTURES」と読み上げられた瞬間、みんな歓声を上げて飛び上がり、
小山に「おめでとうございます」と言うと、
(ここだけの話し←になってない!?)小山が言葉を詰まらせてポロリと涙。
それを見たみんながもらい泣き。みんなでボロボロ泣きながら抱き合って喜びました。

暫くすると、ランディさんからプレゼントが。

「受賞出来ると思って、用意しておいたよ!」と
高級シャンパーニュ「KRUG」を開けて下さったのです。

みんなで乾杯をした「KRUG」は一生忘れられない特別な味となりました♪
(ランディさん、本当にどうもありがとうございました!)

randi.jpg

その後、記者会見を行った中継会場に戻り、みんなでオスカー像も持たせていただきました。

oscar2.jpg

本当は関係者の方々とゆっくりお酒を飲みながら語り合いたかったでしょうに、
その後もスタッフと一緒に飲みに行き、〆の夜食にまで付き合ってくれた優しさ、
「みんなでLAに行こう!」と思いついてくれたその発想力・・・etc、
手前味噌ではありますが、「おくりびと」の脚本にもそういった小山の思いやりの心が
活かされたいたんだろうなと、我が社長 小山薫堂を本当に誇りに思います。

そして、こんな素敵な場面にご縁出来たことを心より感謝しています。

さて、この貴重な経験を活かして、もっと世の中にたくさんのサプライズ&ハピネスを
お届け出来るようスタッフ一同頑張りますっ!!

みなさま、これからも小山薫堂ならびにORANGEを宜しくお願いいたします。

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