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【期間限定】おさむのラリー奮闘記 アーカイブ

ラリー奮闘記 ―メンバー紹介―

今回のチームをご紹介するのを忘れてました。
まずはドライバー。
スタート前にシャンパン飲んでた写真の中川さんは、
30年前に私のドライバーだったそのかたです。

サービス隊は、右からルシアン、猪瀬さん、鈴木さん。

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猪瀬さんは、若い頃、伝説のドライバー生澤徹さんや
風戸裕さんのメカニックとしてヨーロッパを転戦し、
今や日本のレース界の重鎮のかた。恐れ多いです。
30年前も同行いただきました。

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右が林くんで、中学からの親友です。ラリー経験あり。
フランス語堪能なので、今回はカントクさんです。

左は平岡くんで、高校からの親友です。
私のドライバーだったことあり。もう悠々リタイア生活。英語堪能。

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あとは中川夫人と寒さ対策した私の奥さんです。彼女もラリー経験あり。

このほかにあと4名が応援隊として、時々現れてくれることになっています。

18:30過ぎに無事モナコにフィニッシュしました。
昨日のランチ以来、スープ1杯とエクレア1個でここまで来てしまいました…

モナコに入る直前のコースは、
モナコの裏山といえる峻険な山を越える設定になっていて、
テュリニ峠という、モンテの代名詞ともいえる有名なコースで、
最初のレギュラリティテストが行われました。
写真はその麓です。

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これは、WRCモンテではSSと呼ばれ、
その区間にかかった時間がそのまま減点になるので、
早い者勝ちです。(このへんは連載その1を)

でも、今回のヒストリークでは、走るべき平均速度が与えられ、
常に正確に走っているかを隠れて計測されます。
速くても遅くてもだめ。
直線道路でしたら、ずっとその速度で行けますが
ヘアピンカーブもある山道ですからそうは行きません。
それで、私の場合は写真の特殊な計算機を使って、
10秒に1回ずつ、ドライバーに進み遅れを伝えます。

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疲れますけど…

今晩はホテルで寝られます。

ラリー奮闘記 ―タイムコントロール―

フランスの片田舎を走り回っているので、
携帯の、特にメールが圏外なことが多く、
送り遅れてしまうこと、お許しください。


Beauneボーヌという小さな町に設置されたタイムコントロールに到着しました。
タイムコントロールというのは、
そこに到着したのが指示された時間通りかどうかを確認する、
言わばタイムカード関所みたいなものです。


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遅れはもちろん、早着も1分ごとにペナルティを食らいます。
参加者は、コントロール直前までとばして来れば、
それだけ時間をかせげて、その時間を整備などに使えるので、
そこまでの行程は大集団暴走風になります。

嬉しいのは、深夜でも至るところで住民の声援を送ってくれることです。


外気はマイナス7℃。


これからコントロールに入り、
時刻を記入してもらって次コントロールを目指します。

Bourgoin-Jallieuブールゴァン・ジャユーという小さな町に設置されたタイムコントロールに到着。


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朝日がまぶしい。

ここにもサービス隊が先回りしていてくれて、チェックと給油を受ける。


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もう1台の「緩い」サービス隊もいて、奥さんからエクレア!の差し入れが。


既に第1ステージ1300kmのうち850を走破。


写真は私の仕事場。


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ラリー奮闘記 ―スタート―

今日はいよいよスタートの日です。
街外れの展示場で朝から車検と車両展示があり、
いま白バイ先導で赤信号無視でここ街中心のスタート地点まで来ました。


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このあとセレモニーがあり、1900に1号車がスタートします。
330台のうち、ここランスからは130台です。

8番目のスタートとなる我々の周りはアルピーヌA110だらけです。
第1ステージは24時間走り回って、明日夜にモナコに入ります。


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ボディがパタパタして寒風が浸入するので、ガムテープで終了(?)中。


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アルピーヌA110


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同じクラスとなるポルシェ911


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白バイ先導で。右はシャンパーニュ・ポメリの工場。


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スタート地点です。


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東京品川57の451

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スタートポディアムが設けられた市庁舎では、
スタート直前にレセプションがありましたが…


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やはりシャンパンが振る舞われました。大人の国です。


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で、ドライバーの中川さんと軽く乾杯!
そして19:07に我々もスタートしました。


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コースは高速道路は通りませんが、
第1区間280kmを3時間半で走り時間をかせいで、
いまLangresという小さな町で休息中です。

ではまた。

ラリー奮闘記 ―チーム構成―

朝一番にマツダディーラーに出向き、預かってもらっていたRX-7と対面。
取得に苦労したナンバープレートを装着。


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ただしこのナンバー、10日間だけ有効なものです。
エンジンも始動してまずはひと安心です。


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ランスなので、という理由で(?)昼からシャンパンです。
困ったチームです。


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今回のチームはご覧の9名です。
みんな79年の時からの仲間で、うち1名はその後私と同じ姓になりました。すみません。


今回は330台が参加しますが、
当時実際に参加したそのもののクルマでの参加はかなり少ないはずで、
さらにドライバーとコ・ドライバー、さらにはサービス隊まで…というのは、私達だけかもしれません。


走行テストにでたらスピードメーター振り切り快調さでした。


マツダフランスがプレスリリースしていたので、メディアから取材を受けました。
画像のように摩訶不思議な撮影もありました。


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明日は公式車検の後、街中をパレードし、夕方にはいよいよスタートとなります。


ラリー奮闘記 ―到着―

ヒースロウ経由でシャルルドゴールに到着。


サービスを担当してもらうフランス人のルシアンさんと合流。
頼りになりそうなうえにおもしろいおじさんなので安心。

霧の中、直ちに、スタート地点のReimsランスに移動し、
先程23:00過ぎにホテルに到着しました。


で、まずしたことは…


ゴセで乾杯!


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そう、ここランスはシャンパーニュ地方の中心なんです。


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でもほどほどにして、明日は朝から準備です。

明日は今回のチーム構成もお伝えできればと思います。

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