小山薫堂トレイルランナーへの道 その5 「うぉー!!」
October 21, 2009 2:46 PMトレイルランナーとしてスタートを切ったわれらが社長 小山薫堂。
湯滝からの水の流れに沿って、トレイルランニングは続きます。
階段を降りると、そこは湯川。
朝日を浴びてキラキラと輝いています。

「うぉー」と小山選手の気持ちは高鳴ります。
実はこの湯川、フライフィッシング日本発祥の地として知られているんです。
時はさかのぼること明治35年。
長崎グラバー邸やオペラ「蝶々夫人」で知られるトーマスグラバー氏が
アメリカから取り寄せたブルックトラウトの卵を放流したのが始まりとされています。
以来、湯川はフライフィッシングの聖地とされているとか。
所々にフライフィッシングを楽しむ方々の姿が。
そんな釣り人たちの間を縫いながら、トレイルランナー一行は進みます。

そう。今回は気乗りのしない小山選手を鼓舞するため、
金谷ホテルから10人以上の応援団が。
皆足がとっても早いのです。ま、まって〜。
<続く>
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小山薫堂トレイルランナーへの道 その4 「すっげえ!」
October 5, 2009 2:06 PM「俺、やりたくない!」
とヘソを曲げてしまった天才 小山薫堂。
その後、どうなったかといいますと…。
はい、その辺りは現在発売中のターザンをお読みください。

大爆笑のページに仕上がっております。
そう。そのターザンをお読みになれば分かるのですが、
騙し騙しで小山薫堂を日光まで連れていきました。

走る直前の社長。表情が冴えません。
「なんで俺が走んなきゃいけないんだ。ぶつぶつ」
というぼやきが聞こえてくるよう。
「ハイ、いきますよ〜」
というユルーいスタートで始まった日光トレイルラン。
まず小走りに向かったのは、こちらでした。

どどどどどー。
と大きな音を立てて水が流れていきます。
そう、ここは日光三名瀑のひとつ湯滝。
湯滝とは、湯ノ湖の南側にある滝のこと。
落差75m、幅25mのスケールを誇る滝なのです。
こちら、華厳の滝と違って目の前で見るのに、お金はかかりません!
遊歩道からの大瀑布を眺めて、ご満悦の小山薫堂。
「すっげぇーーー。」と感嘆の声をあげました。

感激のあまり、滝を背景に写メールをパチり。
ほら。表情がすでに嬉しそう。
「社長、まだまだ楽しいことが待っていますよ☆」
とおだてて、約10キロの日光トレイルランニングが幕を開けたのでした。
<続く>
◎本日のメモ◎
今回のトレイルランニングは、湯滝からの水の流れに沿って走るコースです。
湯滝から、湯川に沿って、戦場ヶ原、そして中禅寺湖へと進みます。
◎本日のメモ2◎
湯滝とは
華厳滝、竜頭の滝と並んで奥日光三名瀑の一つ。
湯滝といいますが、流れ落ちるのはお湯ではなくお水。
湯滝は
バス停は湯滝入り口から徒歩5分。駐車場もございます。
観瀑台からも滝が眺められますが、
おすすめは湯ノ湖まで滝に沿って通じる遊歩道からの眺めです。
◎本日のメモ3◎
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小山薫堂トレイルランナーへの道 その3 「やりたくない!」
September 29, 2009 11:18 AM山の天気と天才の心は変わりやすい。
赤白帽までかぶってトレイルランナー宣言をしてから数日後。
あの姿はなんだったのだ?というまでに変わってしまった我らが社長 小山薫堂。
「トレイルラン以外の仕事なら全部やる」
「おれ何でもするけどトレイルランはやらない」
などといった発言ばかりをするようになりました。
まあ、いつもの冗談だろう、と聞き流していると…。
秘書松本ぱんこより電話が。。。
「悲しいお知らせです。
小山薫堂、トレランを予定している当日はスケジュールの関係で無理になりました…。」
そうなんです。なんと社長は、急な用事をつくって、
トレイルランニングをボイコットしてしまったのです。
ボイコットしてしまうぐらいに嫌だったんだ…。
私が知らない間に、こんなにも社長を苦しめてたのね。。。
社長 小山薫堂のトレラン嫌いを治すべく、
そこからは、私と社長小山薫堂との対話(カウンセリング)がはじまりました。
以下、携帯メールのやりとりです。
私「ランニングは楽しいです。是非走りましょう!」
薫「本気で嫌なのですが。」
私「走り終わった後のあの爽快感を社長にも伝えたいのです!やりましょう!」
薫「トレランには興味あります。が、10キロは知る自信はありません。
〜省略〜さて、どうでしょう?興味はすごくあります。が、自信はない!」
やれやれ…。
さー。どうなる!?
オレンジスイートトレラン企画が危機一髪!
気になります?!気になります?
気になりますよね!!
そうです!続きは、こちらで詳しくご覧いただけます!

TARZANのランニング特集号は明日発売。
前代未聞、小山薫堂のジャージ姿をたっぷりと見ることができますよ。
小山薫堂トレイルランナーへの道その2 「俺がんばるよ!」
September 24, 2009 3:11 PMジャージにはちまき、赤白帽という出で立ちで社長 小山薫堂を説得した前回。
私のセクシーなジャージ姿にどきんと胸を打たれたのでしょうか。
数時間後、社長室をこっそり覗くと驚きの姿が目に入りました。

社長の頭に光るのは、
「日光で走ると誓った証」としてワタシが社長の机に残した赤白帽ではありませんか。
「社長!そんなにやる気があるのですね!!」
ワタシは嬉しくて、嬉しくて涙が出てしまいました。
ただただ美しい師匠の姿にうっとりとしながら社長室の扉を閉めました。
その後の悪夢なんて、全く予想などしていなかったのですから。
<続く>
小山薫堂、トレイルランナーへの道 その1
August 11, 2009 11:34 AMそれはある日の午後のこと。
全身ピンクのジャージに着替えた私、シナダ。
そして黒いジャージに身を包んだ私の上司、アキシタさん。
頭には小学生の時に使っていた赤白帽とはちまきが・・・・。
(恥ずかしいので小さめの写真です)
社長室に乗り込む私とアキシタさん。
ガラガラと戸を開け、「たのもー!!」と叫びます。
びっくりする社長。
「小山薫堂社長! 日光のすばらしい自然をもっとアピールするために、
トレイルランニングを始めませんか??」
ジャージ姿の2人を見て苦笑する社長。
「トレイルランニングってなに?」と質問が。
ピンクの私は元気に答えます。
「はい!トレイルランニングとは、山の中を走る新しいランニングスタイルのことであります!皇居の周りを走るのに飽きてきたランナーが空気がキレイで美味しい山などに走る人々が増えているのであります!押忍!」
呆れた顔でジャージ姿を見つめる社長。
「そんで、何?」
ここは気合いで乗り切るしかないとばかりに、私は叫びました。
「私たちも一緒に走ります!日光金谷ホテルやオレンジスイートをもっと楽しんでもらうために、是非トレイルランニングをやりましょう!」
黙る社長。
沈黙が10秒続きます。
「・・・・・・・・・・・・・・。」
そして最後に社長 小山薫堂の口から出た言葉。
「日光のためになるというのであれば、走ります。」
やったーーーーー!!!
<続く>
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