企画とは、
誰かへのサービスであり、
それはすなわち思いやりです。
いい企画は、
人の心を揺さぶり、
それは共感という形で連鎖し、
世の中に新しい道をつくっていきます。
企画の力で人生は豊かになり、
世界は温かさに包まれると信じています。
わたしたちは、
企画によるコミュニケーションを通じて、
驚きと喜びあふれる世の中をつくっていきたい。
世の利をつくる愛でありたい。
オレンジ・アンド・パートナーズは
「企画」を生みだす会社です。
1964年6月23日 熊本県天草市生まれ。
放送作家、脚本家。
日本大学芸術学部放送学科在籍中に放送作家としての活動を開始。「料理の鉄人」「カノッサの屈辱」など斬新なテレビ番組を数多く企画。
2008年、初の映画脚本「おくりびと」で第32回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、第81回米アカデミー賞外国語部門賞を獲得した。
テレビ、ラジオ、映画、エッセイ連載、作詞など幅広く活動する他、京都館館長(京都市)、京都芸術大学副学長、経済産業省、農林水産省、文化庁など多くの政府・地域・企業のアドバイザー等を務める。故郷である熊本県では地域プロジェクトアドバイザーを務め、人気キャラクターくまモンの生みの親でもある。2025年開催の「大阪・関西万博」のテーマ事業プロデューサーを務める。
1969年9月19日 東京都生まれ。
主にブランデッドエンタテインメントやバイラルマーケティングなどの新しい広告手法を主業務としてマーケティングやマネジメントに従事。2006年、これまでの経験を活かし、放送作家、脚本家の小山薫堂と共に企画会社「株式会社オレンジ・アンド・パートナーズ」を設立、同社代表取締役副社長に就任。2009年、東北芸術工科大学デザイン工学部企画構想学科教授に就任。2012年、京都料亭「下鴨茶寮」代表取締役副社長に就任。2018年、京都芸術大学クロステックデザインコース教授に就任。
人材を募集するタイミング、
募集していないタイミングはありますが、
セレンディピティという「ご縁」を
たいせつにしているのが、
オレンジ・アンド・パートナーズです。
ビジョンを共有できる方、
自らの感性を発揮できる方、
オレンジの新しい扉を開けられる方
との出会いを楽しみにしています。
基本的にはキャリア人材が対象ですが、
オレンジで働くことに興味がある!という方は
一度ご連絡ください。